生理前のセロトニン現象で起こる情緒不安定:ピルを飲まずにコントロールする方法

生理前 情緒不安定

生理前の情緒不安定のコントロール方法

生理前に情緒不安定になるのは、ホルモンバランスが変化して心の安定を保つセロトニンが減るためです。

生理前 情緒不安定

よって感情をコントロールする方法として、生理前から低用量ピルを服用します。

低用量ピルには女性ホルモンが調整されて配合されており、生理そのものをコントロールします。

ホルモンバランスを正常にするため、生理前にプロゲステロンが過剰分泌してセロトニンが減ることもありません。

産婦人科で相談すれば処方してもらえます。

最初の2ヶ月間は副作用が出る人もいますが、ホルモンバランスを整える効果は飲み始めて最初の生理までに実感できます。

副作用が気になる場合は、効果は穏やかですがサプリメントを服用すると良いです。

チェストツリーやγリノレン酸、セントジョーンズワートなどの成分が効果的です。

情緒不安定 チェストツリー

また日常のストレスが強いと、生理前の情緒不安定も悪化します。アロマテラピーでストレスを発散すると気分が楽になります。

部屋で香りを楽しんだり、ハンカチに精油を数滴垂らして持ち運んだりします。

ネロリやラベンダー、イランイランがホルモンバランスを整える精油です。

通販でも購入できますが、質の高い商品を買いたい場合は、専門店で直接厳選した方が良いです。

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生理で情緒不安定になってしまう原因

生理前や生理中に情緒不安定になってしまい、怒りや悲しみが何気ない言葉で爆発してしまうという症状がありまます。

この突然の情緒不安定な状態になるのが生理前だとすると月経前症候群の可能性があります。

情緒不安定 PMS

生理前にこのような状態になってしまう原因はホルモンバランスの乱れだとされています。

周期に伴って卵胞ホルモンと黄体ホルモンという二つのホルモンが妊娠するためや健康のために分泌されます。

しかし、生理前になるとそのバランスが崩れて体を変化することで、心身ともに影響を受けて不調となってしまうのです。

ホルモンバランスは生活習慣やストレスなどからも影響を受けてしまうため、情緒不安定さを改善するためには生活習慣から見直す必要があることもあります。

生理 情緒不安定

月経周期を把握することで、不安定になりやすい時期を把握しておくことも大切です。

自覚を持っておけば不安への抵抗力もつくことも考えられます。

生活習慣を見直しても睡眠不足を解消してもそれでも治らないという場合には、婦人科に相談することで漢方薬や薬を処方してもらうことができます。

また、家族やパートナーに心の状態を理解してもらうことも大切で、不本意なトラブルや誤解を避けるためにも自分の状態をしっかり伝えていくことが重要です。

生理痛がひどいときの対処法

女性にとって、毎月の生理痛は憂鬱なものですよね。

腹痛や腰痛、頭痛など人によって症状も様々ですが、とりあえず鎮痛剤を飲んで我慢している・・・という方も多いのではないでしょうか。

確かに鎮痛剤を飲むことも対処法のひとつですが、出来れば薬以外にも生理痛を軽くする方法を知っておきたいものですよね。

生理痛をひどくさせないためには、何といっても身体を冷やさないこと。

身体が冷えてしまうと血の巡りが悪くなり、経血がスムーズに排出されなくなったり子宮の収縮も強くなってしまい、生理痛を悪化させてしまいます。

冬はもちろんですが、夏場も冷房などでおなか・腰周りを冷やさないように腹巻やカイロなどを使って身体(特に下半身)を冷やさないように心がけましょう。

また、外側だけでなく内側からも身体を温めることが大切です。白湯を飲んだり、身体を温める効果のある食材(生姜・ココア・ごぼう・かぼちゃなど)をバランスよく採り入れるなど食生活にも工夫をしましょう。

そして、血行をよくするためにストレッチなどの軽い運動もおすすめです。ただし、激しい運動は避けてくださいね。

このように対処法をとることで生理痛の症状も緩和することができます。

しかし、あまりにもひどい痛みがある場合や改善がみられない場合は内膜症など他の病気の可能性もあるため、一度医師の診察を受けることをおすすめします。

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